勝山市議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第3号12月 6日)
また、学校の施設的な対応策としての準備についてお伺いいたします。 ○議長(乾 章俊君) 油谷教育長。 (教育長 油谷 泉君 登壇) ○教育長(油谷 泉君) 小中学生の不登校についてお答えをいたします。 まず、小中学校における不登校の児童生徒の数についてですが、今年度11月現在で24名です。 ちなみに、1年前ですが、昨年11月現在では22名でした。
また、学校の施設的な対応策としての準備についてお伺いいたします。 ○議長(乾 章俊君) 油谷教育長。 (教育長 油谷 泉君 登壇) ○教育長(油谷 泉君) 小中学生の不登校についてお答えをいたします。 まず、小中学校における不登校の児童生徒の数についてですが、今年度11月現在で24名です。 ちなみに、1年前ですが、昨年11月現在では22名でした。
その点、いま一度認識と対応策、南団地なんかも高齢者が多いかなというふうに思いますけど、お考えがありましたらお聞かせください。 ○議長(吉田啓三君) 松村建設部長。 ◎建設部長(松村英行君) 市内全体の市営住宅の現状につきましては、11月末日現在で、65歳以上の高齢者が含まれる入居世帯は329戸でございまして、高齢者単身での入居者は212人となっております。
◎企画部長(西野吉幸君) 山田市長就任後、本市の財政状況、課題について客観的に診断、評価するために地方財政の専門家の御意見を聞き、必要な対応策、改善策等を研究するよう指示がございました。そこで、ちょうど1年前、昨年12月に関西学院大学大学院の小西教授──今この方は総務省の地方財政審議会の会長をされていらっしゃる先生でございます──この方に本市の財政資料を御覧いただき、御意見をお伺いいたしました。
他の公共施設でも地下漏水発見とかこういった対応策、手順書とか、そういったこともここに限らずやっていただくことが必要かと思うんですけれども、それについて何か御所見ありましたら最後に教えてください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 西野企画部長。 ◎企画部長(西野吉幸君) それぞれの施設、たくさんございます。
2つ目は、計画を凍結することと中学校のあり方を再検討することとして、勝山高校に同居することと、この中学校の再編問題、これ別の問題として対応策をわけて求めています。 三つ目は、3月に提出された4,000人以上の市民署名でも、勝山市も市議会も多数でないと門前払いするんなら、市民の過半数を超えようという意気込みが示されています。
酪農家はこのままでは廃業に追い込まれる可能性もあると思いますが,市内の酪農の現状と飼料の高騰などによる対応策をお聞かせください。 このように肥料が高騰している状況の中で,下水処理汚泥の堆肥化事業というものがあると知りました。この事業は,佐賀市下水浄化センターが下水処理の過程で発生した汚泥を原料として肥料の製造を行い,農家に利用してもらっているものです。
こうしたことから,老朽化したプールの更新を行わず,公共のプールや民間のスイミングスクールなどを利用してプール学習を行うことは,経費的な面のほか,時期や天候にとらわれず学習ができるといったメリットもあることなどから,対応策の一つであると考えております。
◆(大久保健一君) 内容的にはよく分かるんですけれども、捕獲となりますと、一般市民で、地区を挙げてでもなかなか捕まえようと思うと道具も要るし、またはいろんな対応策で対応せんと駄目だと思うんですけれども、そういった場合、市に相談すればそういった対応を取ってもらえるのかもらえんのか、そこら辺をお聞かせください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 奥山産業環境部長。
それで,先ほどのような対応策も取ってきたということで,今後落ち着いていくものと思っております。 (23番 鈴木正樹君 登壇) ◆23番(鈴木正樹君) しかし,この状況を見る限りでは,やはり大変だと思うわけです。 市長にお聞きします。市長は市長会の役員もされているわけですから,もっと政府に保健所体制の強化を厳しく求めるべきではないのかと思うんです。どうでしょうか。
また、教職員で育児休業の取得、病気による休職があった場合の対応策はされているのでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(乾 章俊君) 油谷教育長。 (教育長 油谷 泉君 登壇) ○教育長(油谷 泉君) 教師不足についてお答えをいたします。 勝山市の小中学校においては、現在、福井県が配置している教員の数について、欠員は生じておりません。
さらに,被害が多い自治会に対し,カラスの生態や追い払い方法などの事例を紹介するなど,対応策の周知啓発を図るとともに,御協力いただける自治会に対しましては,追い払いのためのLEDライトの貸出しや音声データの提供も行ってまいります。 都市部におけるカラスによる被害は全国的な問題となっており,各地で様々な対策が行われていますが,いまだ抜本的な対策がなく,多くの自治体が苦慮しております。
しかしながら、勝山市が持続可能な自治体として今後も存続していくためには、これと同時に少子化による出生数の激減、年少人口の減少を前提とした人口減少対応策、この人口が減っていく、合計特殊率も戻らない、そして産まれる子供も減る、こういった状況の中でしっかりと人口減少対策を進める必要があると考えます。
◎市民福祉部長(出口茂美君) 医療的ケア児に対する支援につきましては、市障がい者計画におきまして、在宅支援体制の構築に向けて、必要な医療、保健、福祉、教育を一体的に提供できるよう、関係機関の協議の場を設けること、また学校などの利用を希望する医療的ケア児が安心して生活できるよう看護師等の配置に努めることといった対応策を定めております。
そこで、この交付金見直しにおける営農家への対応策を、市としてはどのようにしようというふうにお考えでしょうか、御所見を伺います。 ○副議長(吉田啓三君) 川崎農林審議監。
若い世代の方ほど接種率が低いというのは本市も全国も同じですが、年代別の接種率を見ますと、10代と50代の接種率が県平均と比較して低い状況となっておりますので、対象年齢に合わせた対応策を講じているところでございます。 ○議長(川崎俊之君) 砂田竜一君。 ◆(砂田竜一君) ここで、資料のほうは消していただきますようにお願いします。
このような状況を踏まえ、今回、原子力発電所へのテロ対策として、武力攻撃に対する原子力の防御や原子力安全対策、地域住民の安全確保について十分検討し、具体的対応策を講じるよう強く求める旨の本意見書を、地方自治法第99条の規定により、岸田文雄内閣総理大臣をはじめ衆参両院議長、文部科学大臣、経済産業大臣、国土交通大臣、内閣府特命担当大臣など各政府関係機関へ提出いたしたいとするものでございます。
同時に、他の公共施設も優先順位を明確にして対応策を示すべきだと考えますが、市長の見解を伺います。 ○副議長(吉田清隆君) 水上市長。 (市長 水上実喜夫君 登壇) ○市長(水上実喜夫君) 今ほどの勝山ニューホテルの譲渡のように、見直すべきは徹底的に見直すことについてお答えをいたします。 他の公共施設も優先順位を明確にして対応策すべきということでございます。
そして、エリアや利用者が限定的な場合はタクシーを活用した対応策のほうが適していること、またオンデマンド交通を選択する場合は曜日や時間、運行エリアなどを限定したり、乗り合う人数によって割引を適用するなど、需要を集約する工夫が必要となるとのことでした。 委員からは、路線バスなどの沿線にある商業施設や病院から協賛金をもらう考えについて質問がなされました。
ワクチンを接種しない,接種できない子への配慮,いじめがないようにするための対応策についてはどのようにお考えでしょうか,お聞きいたします。 次に,福井市財政再建計画と新しく策定された福井市財政計画についてお聞きいたします。 福井市財政再建計画は,平成30年度に策定され3年が経過しましたが,進捗状況はどのようになっているのでしょうか。本市としての評価も併せてお聞きします。
その中で、さきの誤った情報に対する対応策を含め、かかったか不安なので無料検査を受けたいというふうに希望する人への情報提供が求められているかなというふうに感じます。 そこでお尋ねいたしますが、現在市内の医療関係機関などにおけるコロナ感染の無料検査の実績はいかがでしょうか。 ○副議長(吉田啓三君) 川崎市民福祉部長。